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4/26フィリアコラム 堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)

2024.04.26

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【大阪府堺市のボクシングジム

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いつもおせわになっております。

大阪府堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。

本日も、堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々な話題を提供いたします。

○ボクシング ローマン・ゴンサレス再起戦、バレラ選手に決定

プロボクシングの元世界4階級制覇王者で、WBO世界バンタム級15位のローマン・ゴンサレス選手が、7月12日にニカラグアの首都マナグアで闘う再起戦の対戦相手が、2度の世界戦経験のあるロベルト・バレラ選手に決定したと24日、主催者が発表。バンタム級10回戦で争われる。

両選手が出席の下で会見が行われ、ローマン・ゴンサレス選手は「リングに戻るのが待ち遠しい。私のキャリアにおいて大きなカムバックとなるだろう。ニカラグアの人たちの前でできることに感謝している」と語った。

元プロボクサーの兄・ロナルド氏が2013年5月、ローマン・ゴンサレス選手に5回TKO負けしているバレラ選手は「与えられた機会に恵まれた。私にとっては2013年にチョコラティート(ゴンサレスの愛称)と闘った兄のリベンジになる」と、勝利を誓った

アレクシス・アルゲリョ・アレナは約1万5000人の観客を収容。ゴンサレス選手憧れのニカラグア人初の世界王者となった伝説的英雄の名を冠した会場で行われる興行は歴史的なビッグイベントとなる。

ゴンサレス選手は2022年12月に米アリゾナ州フェニックスで、WBC世界スーパーフライ級王座決定戦としてフアンフランシスコ・エストラダ選手と3度目の対戦。0−2の12回判定負けを喫して以来、約1年7カ月ぶりの再起戦となる。母国のリングは2015年2月以来だ。

プロ戦績は、ゴンサレスが選手が55戦51勝(41KO)4敗、バレラ選手が33戦27勝(17KO)5敗1無効試合。

両選手とも、良い試合を見せてくださいませ。

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、切望いたします。

○東京2020レガシー事業 5月18日”すみだボクシング祭り2024″開催!

すみだスポーツレガシー実行委員会は25日、墨田区と共催で、ボクシング無料体験イベント「すみだボクシング祭り2024」を5月18日にひがしんアリーナのメインアリーナでの開催を発表。世界王者らによるトークショー、ミット打ち体験などを実施。

トークショーにはWBA、WBC世界ライトフライ級統一王者の寺地拳四朗選手が、元世界王者と共に参加。元世界2階級制覇王者の畑山隆則氏も参加する。パリ五輪日本代表に内定しているライトミドル級の岡沢セオン選手とフェザー級の原田周大選手はオンライン出演を予定。

ミット打ち体験にはIBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗選手、日本フライ級王者の飯村樹輝弥選手、日本バンタム級王者の富施郁哉選手、東洋太平洋ライト級王者の鈴木雅弘選手、前日本バンタム級王者の堤聖也選手の参加が今のところ、決まっている模様。

■ゲストボクサー(予定):
(トークイベント①)
・寺地拳四朗選手    現WBAスーパー・WBC世界ライトフライ級統一王者
・シークレットゲスト 元世界王者(※氏名の事前公表無し)
(トークイベント②)
・畑山隆則氏  元WBA世界S.フェザー級王者・元WBA世界ライトフライ級王者
(リモート出演)*出演方法・内容調整中
・岡澤セオン選手   パリ2024大会出場内定、東京2020大会出場、2021年世界ボクシング選手権大会ウェルター級金メダル
・原田周大選手    パリ2024大会出場内定、2022全日本ボクシング選手権大会フェザー級優勝
(ゲストボクサーへのミット打ち体験)
・重岡銀次朗選手  IBF世界ミニマム級王者
・飯村樹輝弥選手  日本フライ級王者
・富施郁哉選手   日本バンタム級王者
・鈴木雅弘選手   OPBF東洋太平洋ライト級王者
・堤聖也選手    元日本バンタム級王者
その他のゲストの方は、決まり次第公表していくとのことです。

時間のある方は、是非とも足を運んでみてください運んでみてください。

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、切望いたします。

○世界3階級制覇・中谷潤人がリング誌PFP10位

 米国で最も権威のあるボクシング専門誌「THE RING(リングマガジン)」は23日(日本時間24日)、4月20日付のパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新ランキングを発表。WBC世界バンタム級(53・5キロ以下)王者・中谷潤人選手が初めて10位に入った。  中谷選手は取材に「評価をいただき、うれしく思っております! 目標は一番なので、更に評価をしてもらえるようベストなパフォーマンスを発揮していきます」と、大目標であるリング誌のPFP1位に向けて、改めて意欲を示した。

ランキングは以下の通り。 (1)テレンス・クロフォード (2)井上尚弥 (3)オレクサンドル・ウシク (4)サウル・アルバレス (5)アルトゥール・ベテルビエフ (6)ドミトリー・ビボル(7)エロール・スペンス (8)ジャーボンタ・デービス (9)ジェシー・ロドリゲス(10)中谷潤人

中谷選手、井上選手、誠におめでとうございました!

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援いたしております。

堺市のボクシングジム(ボクシングジム堺市)より。

大阪府堺市南区豊田461-1 フィリアボクシングジム

☎072-297-8639

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