【ボクシング】マニー・パッキャオWBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオスのアンダーカードが決定
◯マニー・パッキャオvsWBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオスのアンダーカードが決定。
大阪府堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)、フィリアボクシングジムの座間です。
本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、大いに語りましょう。
7月19日(日本時間20日)に米・ラスベガスのMGMグランドで開催される、プレミア・ボクシング・チャンピオンズ興行。46歳の元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)=62勝(39KO)8敗2分=が、WBC世界ウェルター級王者マリオ・バリオス(米)=29勝(18KO)2敗1分=の持つ王座に挑むタイトル戦をメインとするアンダーカードが決定。
前WBC世界フェザー級王者でWBC世界同級3位、WBA5位にランクされるブランドン・フィゲロア(米)=25勝(19KO)2敗1分=は、WBO世界同級4位、WBC10位、IBF12位のジョエ・ゴンサレス(米)=27勝(15KO)4敗=と対戦。
元WBA世界スーパーライト級王者で、現在WBO世界同級2位、WBC3位、IBF9位、WBA世界ライト級8位にランクされるイサック・”ピットブル”・クルス(メキシコ)=27勝(18KO)3敗1分=と、WBC世界スーパーライト級11位アンヘル・フィエロ(メキシコ)=23勝(18KO)3敗2分=の再戦も組み込まれた。
同日の共同メインはWBC世界スーパーウェルター級王者セバスチャン・フンドラ(米)=22勝(14KO)1敗1分=に、元WBO世界同級王者で同級3位ティム・チュー(オーストラリア)=25勝(18KO)2敗=が雪辱を期し挑戦するタイトル戦。
BOXING MASTER WEB版より抜粋
https://boxing-master.com/
いよいよ、試合が決まったようですね。
パッキャオ選手の、頑張りに堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、期待いたしております!
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