元プロモーターが4階級制覇王者の引退を予想

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大阪府堺市ボクシングジム（ボクシングジム堺市）、フィリアボクシングジムの座間です。

本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、様々なお話を提供いたします。

◯「カネロはクロフォード戦が最後の試合になる」元プロモーターが4階級制覇王者の引退を予想

プロボクシングの世界スーパーミドル級4団体統一王者サウル・”カネロ”・アルバレス選手が、9月12日に予定されているWBA世界スーパーウエルター級王者テレンス・クロフォード戦を最後に引退するのではと、元プロモーターである英興行大手マッチルーム社のエディー・ハーン氏が予想した。米リング誌が16日（日本時間17日）に報じた。

　7月に35歳になるカネロ選手はスーパーウエルター級、ミドル級、スーパーミドル級、ライトヘビー級の4階級を制したメキシコのスター選手で、67戦63勝（39KO）2敗2分け。今月3日にサウジアラビアでウィリアム・スカル選手に3―0で判定勝ちし、スーパーミドル級で2度目の4団体王座統一に成功した。しかし、アウトボクシングで被弾を避けるスカル選手をつかまえきれず、自他共に認める凡戦となった。

Sponichi Annex WEB版より抜粋

確かに、最近のカネロ選手の試合を観ていると、凡戦が多いですね。

私、座間も、カネロ選手はもう引退で良いのではないかと思います。

堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、今後を見つめて行きたいと思います。