吉良大弥 試合結果 世界ランカー対決に完勝も自己評価は0点
2025.05.15
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本日も、堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)にて、大いに盛り上げたいと思います。
◯吉良大弥 試合結果 世界ランカー対決に完勝も自己評価は0点
<プロボクシング:LifeTimeBoxingFights27大会>◇11日◇東京・大田区総合体育館
アマ3冠でWBA世界ライトフライ級8位の吉良大弥選手が、110ポンド(約49・89キロ)契約体重8回戦で同級13位ジャクソン・サパタ選手と対戦し、判定3-0で完勝した。
2回に左フックを被弾し腰を落とす場面があったが、「周りから見たらこれが効いているように見えるんだな」と頭は冷静だった。徐々に自身のペースに持ち込むと、3回終盤には連打で効かせた。4回は相手がサウスポーにスイッチも、難なく対応。着実にポイントを重ねると、後半戦も攻め手を緩めず。7回にボディー攻撃を中心にまとめてダウンを奪うと、最終8回も2度目のダウンを取って圧倒した。
試合後は「悔しいですけど、一応ホッとしています」と胸をなで下ろした。これまでの2戦とも1回KO勝ち。長く戦うことを目標にしながらも、フィニッシュできず「自分が思っていたことが悪い意味でかなってしまったという形」「今日は悪いところが出たので0点」と猛省した。それでも「8回フルで経験したのはいいこと。こういう経験がないとこれからつまずくと思うので。遠い目標で見たらどんな経験もいいこと。次につなげられればと思っている」と意気込んだ。
日刊スポーツWEB版より抜粋
フルファイト動画を確認いたしました。
プロ3戦目で戦うには、余りにもハードルが高い選手だったと思います。
1、2ラウンドは相手に翻弄された感がありましたが、それも3ラウンド目以降は軌道修正して、互角以上の戦いができていたので、大したものだなと感心させられました。
近い将来、必ず世界チャンピオンになる逸材ですね。
堺市ボクシングジム(ボクシングジム堺市)より、応援をいたしております。
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