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「青少年の育成と国際交流を通して地域社会に貢献する」が私達の目的です。大阪府下の堺市、泉北ニュータウン近郊にお住まいの会員様が中心です。ビギナーボクシング、ボクシングエクササイズ、ダイエットボクシング、選手コース、ジュニアコース、シニアコースと多彩なコース内容で専任トレーナーが丁寧に指導いたします。

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   おっちゃんの書評コーナー
 「おっちゃん」の趣味は読書なんですけど、私なりの書評を掲載させて頂きます。ジム生の方々ともよく本の話をすることがあります。そんな中から「お勧めの本や、本の紹介をホームページに載せてみてはどうか・・・。」といってくれる方も居ましたし、私も同様な事をしてみたいと思っていましたので掲載する事にしました。また、このページに対してのご意見もお寄せ下さい。こちらをクリックして頂き→ philiaboxinggym@iris.eonet.ne.jpまでメールをお送り下さい。
「おっちゃん」なりの内容の要約と、なぜこの本がお勧めなのか?を簡単に書いておきます。「最近、本を読みたいねんけど、どんな本がいいかなぁ・・・?」なんて人に参考にしてもらえればありがたいです。
岡田斗司夫著
『いつまでもデブと思うなよ』
新潮新書
〜内容〜
 デブであった為にこうむる不利益を客観的に分析し、思いつきで始めた記録をつける事が端となりみるみる体重が落ちていくダイエットのサクセスストーリー。具体的なダイエット方法と考え方を述べる。
〜お勧めのポイント〜
 本書のエッセンスはダイエットに限らず広範な分野に活用できると思う。「セルフマネジメント」がテーマ。「そんなに効果があるの?!ホント?!」と思うが、やってみたらこれが結構効果があります。一度、やってみてください。
上甲晃著
『志を教える』
致知出版社
〜内容〜
 松下政経塾の塾頭を長年務めた著者が松下幸之助の志、人生観や教育について熱く述べる。これからの60年はいままでの60年を裏返したような時代、「根本に立ち返る時代」と・・・。「志」の定義や条件について述べ、今の日本に欠けている物は何か?なども。信用が何よりも一番大切。これを失うと全てを失う、人間の根っこの部分。
〜お勧めのポイント〜
 松下幸之助の世界観や歴史観に「おお〜」と感心した。志の定義「みんなの利益を大きくしたい」という事や、「人間は崇高な使命に気づけば熱心に働ける」という事は自分のビジネスとマネージメントに対しての考え方に影響を与えた。特に「使命感」については自分も共感があるので納得だ!素敵なお仕事をしていらっしゃると思った。
松下幸之助著
『道をひらく』
PHP文庫
〜内容〜
 松下幸之助氏の雑誌「PHP」に連載されていた短文をまとめたもの。ビジネス、国家、政治、生活、処世について幸之助氏の考えが述べられている。キーワードは「謙虚さ」「素直さ」「自然」。自分に与えられた天命とは?人知を超えたものの存在を認め謙虚に身を慎む。天が見ている、だからできるだけの事はする姿勢。
〜お勧めのポイント〜
 自らの人生や事業の向かう方向を考えさせてくれるきっかけをくれます。自分が「教育」に関わろうとする事を天命と思う自信をくれました。道を探している人にお勧めですね。どこにでも持ち歩ける文庫本サイズも嬉しい。
田坂広志著
 意思決定』12の心得 仕事を成長の糧にするために  
PHP文庫
〜内容〜
 マネージャーに求められる3つの能力「直観力」「説得力」「責任力」についてそれを身に付ける為の方法とそれらに対しての考え方について述べる。最終的には意思決定を精神成長の糧をする。
〜お勧めのポイント〜
 仕事をすれば、経験が増える。しかし、それを「体験」にまで高めているだろうか?「反省」をし、みずからの「智恵」としているか?そんな自問をさせられました。組織の中で年数を重ねると、立場がマネージメントを行う立場になって行きます。サラリーマン時代の自らを振り返り、「もっと早くにこの本に出会ってれば・・・」と思った本です。仕事の基本を改めて考えるのにもいいでしょう。
原田隆司著
『成功の教科書』
小学館
〜内容〜
 成功の定義からはじまり、目標設定方法、自己分析方法、計画の立て方を述べ「目標設定用紙」を作り上げれる様に文中で指導。一番大切な事は「心」。なぜ、松虫中学が日本一になったのかを改めて知る。
〜お勧めのポイント〜
 まず、「成功」とは何か?の定義から始まります。何がお勧めかというと巻末の「シート」を作成しやってみることでしょう。「心」に着目し、それを日々鍛える。「わかってる」ことと「できる」こととは違います。いつも成功する人は「準備力」が違う。原田氏の本に出会った事で、生活が変わりました。乱暴な表現ですが「だまされたと思ってやってみ!変わるから・・・。」てな感じです。
田坂広志著
『人生の成功とは何か』
PHP研究所
〜内容〜
 「人生の成功とは何か?」この答えを自らに問いかけ突き詰めて筆者が答えている。「競争」から「達成」へ、「達成」から「成長」へ。最後、「人生という長い旅に出る事が出来た事に感謝」できる。
〜お勧めのポイント〜
 本を読み終わった時に、思わず涙が溢れました。久しく、本を読んでそんな風になった事は無かったので、特にインパクトがありました。仕事の事で悩んでいる人、自らの人生について考えている人に読んで頂きたい。お勧めのポイントがとても心情的な記述ばかりなんですが、自らの人生に対しての考えに少なからず影響を与えた本です。本当にお勧めです。
今村暁著
『三分間日記』
かんき出版
〜内容〜
 夢を叶え幸せになるための小さな習慣「三分間日記」の紹介と解説。「三分間日記」の書き方の指導を通して著者の人生に対しての考え方を述べる。成功と幸せの違いや、教育の方法を述べたりもしている。習慣教育。日記は夢を諦めず、信じ続ける為に書く。
〜お勧めのポイント〜
 私も毎日書いていますが、日々やっていく中で自分の夢が何としてもやりきりたい強い物になっていきます。書いたら書いた分だけ想いが強くなっていきます。日記は、未来の自分の為のモノです。本書で大きな意識転換をすることができました。「心質」を強くする。小さな事をコツコツとずっと続ける事で心が強くなります。
本田直之著
『レバレッジリーディング』
東洋経済新報社
〜内容〜
 本の読み方、「多読」のススメ。本の選び方、考え方、活かし方について述べる。一冊平均1500円のビジネス書を100倍のリターンを生むモノに変える!その為の読み方を紹介。
〜お勧めのポイント〜
 この本を読む前は、「この本読んだはずだけどどんな内容だったかなぁ」と言う事がよくありましたが、今はなくなりました。その理由は、非常にアクティブに本を読む様になったからです。その代わり、人に本をあげる事が出来なくなりました。本は読む時より読んだ後が大事。
田原祐子著
『家族の病気はあなたへのメッセージ』
総合法令出版
〜内容〜
 娘の精神の病気を機に家族の不和を解決した筆者が病気との関わり方や捉え方、付き合い方を述べる。「なぜ・・・」と攻める気持ちになる病気との関わり方を、まず受け止め共に成長していく考え方や自分と子供の関係を再考する機会として捉えるように変えていく。
〜お勧めのポイント〜
 病気への考え方の記述で「根っこ」と「葉っぱ」の関係というところがあり、根本的な病気の原因があり、それが「家族関係」にあったりする。病気はサインである。根本的な問題が解決しないと根っこが腐った植物が育たないのと同じ。病気という現象を医学的治療で対処するのは悪くなっている葉っぱを切っているのと同じ事。根っこになっている問題を解決するように働きかける。病気はサインで、その原因が人間関係や家庭環境などにあると考える事は病気という一概にマイナス要因と考えられる事を一つの機会として前向きに捉えられる意識の転換がお勧めのポイントです。「鏡の法則」と良く似た記述があり、「人に対して嫌だな」と思うところは自分を映していると。
高井伸夫著
『仕事で人は成長する』
かんき出版
〜内容〜
 仕事の捉え方考え方、マナーや勉強法に至るまでいかにビジネスパーソンがこの競争社会で生き抜いていくか?いかにその力を身に付けるかについて述べる。「心の時代」「良心」「誠意」などが本書のキーワードとなっており、最後はやはり人間性に行き着く。
〜お勧めのポイント〜
 「過去の成功体験がマイナスになる」という内容などは、ついつい誰でも陥ってしましそうなケースだと思う。「仕事の目」を見つけ一撃必殺で仕事を片付けるという様な考えは分かっていてもなかなか難しい所だと思うが、そうゆう考え方を持ち全体を俯瞰する視点を持つ事自体は非常に有効だしすぐに効果を生み出す事も可能だと思う。やはり、大切なのはマメさやな〜と再認識。自分の評価が低い事に不満を持ち自ら「頑張ってる!」なんて思ったり、主張するのは甘い、努力は他人が認めるモノ。イチローを引き合いに出す。
稲盛和夫著
『生き方』
サンマーク出版
〜内容〜
 京セラの創業者であり仏教家でもある著者が人として生きるべき道、生き方について述べる。人は何の為に生きるべきか?仕事とは?何をどこを目指してゆくのかを人生哲学と共に語る。
〜お勧めのポイント〜
 因果応報、良い行いには良い結果が、悪い行いには悪果が導かれる。著者が言うことで説得力がとてもあり、迷ったときに「人として正しい道を選択する」という判断基準はマネージメントするうえでの有効な判断基準となるだろう。企業倫理が問われる昨今、再認識されるべき事と思う。神仏のような存在を認め必ず誰かが見てくれていると思い、世の為人の為に働く事が道を誤らず、困ったときにも自然と助けられ成長していくと考えられる様になった。
田坂広志著
『仕事の思想』
PHP文庫
〜内容〜
 「なぜ働くのか」にはじまりその報酬とは何か?を語る。「成長」「目標」「顧客」「共感」「格闘」「地位」「友人」「仲間」「未来」というキーワードに分けて著者の仕事への哲学を述べる。
〜お勧めのポイント〜
 「人生の成功とは何か」でも述べられている「成長」という報酬を得る事が喜びとなるという考えを再認識できた。お客様に対しての考え方は痛い所を突かれていて「お客様は鏡である」と。人や事柄に逃げない姿勢で「正対」する、それにより精神を鍛え人間力を高めるという内容には励まされた。地位を得る事は責任を負う事。それにより、地位がない状態より成長できると、これは家族を持つ立場になった今、実感する。為さねばならない事は力を尽くし人生を歩む事。仕事の未来は誰かが継いでくれる。やるべきことをやって、人としての道に適っていれば求められ、その事業は生きていくのだろう。
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